所沢市議会 2023-03-16 03月16日-05号
現在(いま)、そして未来(あす)の安心へとつなげる予算との名前のとおり、物価高騰などの影響を受け厳しい市民生活の今を守るとともに、脱炭素や人を中心としたマチづくりの推進など、未来へ、次世代への投資の双方向から力が込められている予算であることを評価いたします。 以下に、個別の論点について申し上げます。
現在(いま)、そして未来(あす)の安心へとつなげる予算との名前のとおり、物価高騰などの影響を受け厳しい市民生活の今を守るとともに、脱炭素や人を中心としたマチづくりの推進など、未来へ、次世代への投資の双方向から力が込められている予算であることを評価いたします。 以下に、個別の論点について申し上げます。
クロームブックの活用状況につきましては、学年の実態に応じまして、授業支援システムを使って考えを共有する学習や、オンラインドリルを活用した学習、また同時双方向型のオンライン学習など様々な活用が学校や家庭において進んでいるところでございます。 以上でございます。 ○大石健一議長 18番 青木利幸議員 ◆18番(青木利幸議員) 分かりました。
また、Wi―Fi環境の整備やコミュニケーションツールの活用など、新たな提案も出ていますので、これらを活用して保護者との双方向性が豊かになり、協働の子育て運動として発展させていくことを期待するものです。
安心して走れるから」と、ここまではよかったのですが、「これは両側とも双方向から走っていいのよね」と言うのです。道路交通法が改正となって、今は進行方向の左側の路側帯に限られていることを伝えました。
次に、3、2台体制から丸3年たったが、利用者の声と改善点はないかでございますが、主な利用者の声といたしましては、「蓮田駅まで路線を延伸してほしい」「一方向ではなく双方向化で運行してほしい」「バス停にベンチを設置してほしい」「バス停の位置を安全な場所に移してほしい」など、そのほかにも様々な利用者の声がございました。
現在は、広報「そうか」8面にございます、できごとまちかどコーナーで市内でのイベント情報を紹介することをメインで行っておりますが、今後は、御提案にもありますように、市民の皆様に御参加いただけるような企画記事や、市民の皆様との双方向コミュニケーションを具現化する方策を考えてまいります。 次に、シティプロモーションについてでございます。
また、学級閉鎖等の緊急時に児童生徒に対しましては、オンラインドリルを用いて個別学習に取り組ませること、また、授業支援アプリを用いて教員からの課題配信、児童生徒からの課題提出、双方向型のオンライン授業等にも活用されております。 以上でございます。 ○大石健一議長 22番 杉田忠彦議員 ◆22番(杉田忠彦議員) 令和3年度までの取組、分かりました。
クレジットカードを利用できる機能を追加したキャッシュレスの決済端末機8万8,000円、3つ目は来庁者の受付番号札のシステムで、ロビー内に受付発券機と50インチのモニター、住民課のカウンターにデジタルの個別表示機を設置して、来庁者の呼出し番号を視覚的に把握しやすくする窓口案内システム474万1,000円、4つ目は窓口のアクリル板に、マイクとスピーカーが内蔵されている機器をマグネットで挟み込んで設置する双方向会話
課題といたしましては、技術・家庭の技術分野のプログラミングに関する内容、計測・制御のプログラミングとネットワークを利用した双方向性のあるコンテンツのプログラミングの充実に取り組んでいるところでございますが、ICTの効果的な活用を含め、指導方法の工夫改善が必要と考えてございます。
オンラインにおける授業配信をする中でオンライン双方向授業を実施する上での課題も見えてまいりました。今後は課題の整理、解決を進める一方、町として方向性について研究してまいります。 以上でございます。 ○議長(合川泰治君) 塚村議員。 ◆9番(塚村香織君) ありがとうございます。 2年目になりまして、いろいろ活用が進んでいると思います。
新型コロナウイルス感染症対策機器導入事業につきましては、住民課の窓口にセミセルフレジ、窓口案内システム、双方向会話アシストシステムの導入に伴う増額でございます。 次に、16ページ、第3款民生費、第1項社会福祉費、第1目社会福祉総務費、障害福祉総務事務費につきましては、障害者自立支援システムの改修等に伴う増額でございます。
特に保護者のほうからの双方向通信とか、そういう使い勝手が本当にいいものを選ぶことが必要になってくるかと思いますけれども、これらの選定につきましてはどのような考えをお持ちなのか、お伺いいたします。 それともう一点、「織りなすクーポン」につきましてもお伺いいたします。これにつきましては、前回に私、「織りなすカード」のほうですね。
本当に、一方通行ではなく双方向で相談しやすくすることが重要だと思います。また、当人の責任ではない場合、解決するために少人数でもごみ集積所の設置を許可するとか、柔軟な対応が必要であると思います。
本市西部をカバーするDコースは、現行コースが片方向のみの運行であり、1便ごとにコースが2つのルートに切り替わり、経由するバス停が異なるため分かりにくいという状況を改善するため、全ての便が同じルートを通る双方向を運転するコース設定に見直しされます。 続きまして、同じ質問事項の2項目め、利用者減免制度の拡大についてお答えいたします。
本市西部をカバーするBコースは、現行コースが片方向のみの運行であり、1便ごとにコースが2つのルートに切り替わり、経由するバス停が異なるため分かりにくいという状況で、改善するために全ての便が同じルートを通り、双方向運行するコース設定に見直しされます。
また、市民の皆様からの御意見などを反映させるべく、双方向でのコミュニケーション手法の確立も効果的であると考えていることから、その具体的な方法等について今後検討をしてまいりたいと考えております。 最後に、流山市で設置されておりますマーケティング課のようなまちのプロデュース専門部署の設置についての市の考えでございます。
市教育委員会では、各学校に対し、学級閉鎖等を行う場合は双方向型のオンライン学習を実施するよう指示しており、各学校は発達段階や学習内容に応じて工夫しながら適切に対応しています。併せて、県教育委員会で作成した学習動画やNHK for School、学習支援ソフトミライシードを活用した学習を行っている学校もありました。
文部科学省では、病院や自宅などで療養中の病気療養児に対する学習支援として、小・中学校等において、同時双方向型授業配信を行った場合、指導要録上、出席扱いとすることができるとしております。 本市においても、この通知等に基づき対応しております。国のGIGAスクール構想の取組の一つとして、児童生徒にタブレット端末が配備され、オンライン等を活用した授業について研究を進めております。
2項目め、学校休校や学年休校時の双方向型のオンライン授業についてお伺いをいたします。 (1)としまして、休校中の双方向オンライン授業、蓮田市の実施の実態はどのようになっているでしょうか。小・中学校、小学校1年生から中学校3年生までいるわけであります。子どもたちの年齢は大きく違いますので、その取り組みも画一ではないと理解していますが、市内中学校の取り組みの実態はいかがでしょうか。
いつの日か、ろうの記者が手話で質問し、手話通訳者が音声言語で、岸田首相や後藤厚生労働大臣に伝えることになれば、双方向の手話通訳画面がテレビに映されるはずです。そんな場面が日常になったときに、手話は言語という認識が共有できたと言えるのだと思います。 では、聴覚だけでなく視覚にも障がいのある盲ろうの方はどうされているのでしょうか。